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毎日見るという人も多いテレビ。そのリモコンが行方不明になった経験を持つ人もまた多いのではないだろうか。アイシェアは同社のサービス会員に対し「リモコンの居場所に関する意識調査」を実施、2009年9月29日、調査結果を発表した。


有効回答数は574人。男女比は、男性:52.6%、女性:47.4%。年代比は、20代:35.4%、30代:31.0%、40代:33.6%。調査期間は、2009年9月2日~7日の6日間。

このうち、自宅にテレビ用のリモコンが「ある」と答えたのは89.2%。「リモコンだけがない」9人(1.6%)、「テレビ自体がない」53人(9.2%)を合わせた「リモコンがない」人は62人(10.8%)。「テレビ自体がない」とした人は、男性(11.6%)と20代(14.8%)に多かった。

テレビ用のリモコンが「ある」と答えた512人に、自宅でテレビのリモコンを置く場所を決めているか尋ねると、「決めている」としたのは57.2%。置く場所を「決めている」人は女性(60.4%)にやや多く、男性を6.2ポイント上回っている。

次に、テレビのリモコンが行方不明になったことがあるか聞いてみたところ、「ある」と答えたのは47.1%。自宅でリモコン置き場を「決めている」人では行方不明経験者が39.6%と少なめ。対して「決めていない」人では行方不明経験者が57.1%と、17.5ポイントもの大差がついている。

リモコン行方不明経験者(241人)にその頻度を尋ねてみると、「月に1度未満~半年に1度以上」が最も多く20.7%。2位は「年に1度未満(17.4%)」、3位は「週に1度未満~半月に1度以上(17.0%)」と上位の頻度にはややばらつきがみられた。

なお、結局行方不明のまま見つからなくなったことがあるかを尋ねたところ、「ある」が9.5%、「ない」が90.5%となり、最終的にはほとんどの人が見つけているようだ。


<yahooニュースより>

今はあまり行方不明になってないけど、昔はよくなりました。
リモコンを携帯と間違えて、学校にもっていったことあります。ハハハ
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旅行やゴルフ、ドライブなどで、友人や上司などの車を運転する。マイカーを持たない都心部の若者は意外とそんな機会が多いはずだ。
また、車の維持費を数人でシェアする「カーシェアリング」も流行り始めており、他人の車を運転する機会はこれからも増えていくだろう。
そんな中、ふと「もし他人の車で事故を起こしてしまったら?」と考えたことはないだろうか?

例えば、会社の上司や友人の車を運転して事故を起こしてしまったら――。
ひどい時には車の持ち主まで責任を問われるケースすらあり、自賠法3条では、「自分のために自動車を運行の用に供する者」と、その運行を原因として発生した他人の生命・身体への損害を賠償する責任を負うとされている。
実際、友人に車を貸して、事故を起こしたら車の持ち主である父親から訴えられたという判例もある(名古屋高裁H19年)。

とはいえ、車の運転を断れないケースは多々ある。せっかくの旅行やドライブを不安いっぱいでハンドルを握るのはもったいない話だ。一人前の大人として余裕でシートに背をかけたいもの。そんな不安を払拭する一つの方法として挙げられるのが手軽なダイレクト保険だ。
例えば三井ダイレクト損保が展開する「eドライバー保険」はインターネットから簡単迅速に加入できる上に21歳以上であれば月額2,130円~とリーズナブル。しかも自転車事故まで補償してくれるからなんとも心強い。
事故に対する不安を解消し、一人の大人のドライバーとして振舞うためにも「eドライバー保険」は頼りになる味方といえる。シルバーウィークを控えた9月、保険についてもう一度しっかりと考える良いきっかけになるのではないだろうか

<ライブドアニュースより>

確かに都心に住んでいると、バスや電車で簡単に移動できてしまうため、車もつ人少ないですよね。駐車場代も高いし・・・
最近テレビでも取り上げているカーシェアリング、すごくいいビジネスだと思います。

清志郎が甦る! 12月8日に開催される第9回「ジョン・レノン・スーパー・ライヴ」に、今年5月にがん性リンパ管症で亡くなった“キング・オブ・ロック”忌野清志郎さん(享年58)がバーチャル映像で出演することが分かった。歌うのは、清志郎さん自ら日本語詞をつけた「イマジン」。ジョンの世界観を体現した名曲が、例年にない感動を呼び起こす。

 「ジョン・レノン・スーパー・ライヴとして、(清志郎さんのために)何かがしたい」。ジョンの未亡人で同ライブの主催者、オノ・ヨーコ(76)のそんな思いがスタッフや出演者の気持ちを動かした。

 そこで浮上したのが、生前の清志郎さんの映像を、生きているかのようによみがえらせるアイデア。富士フイルムのCMでヨーコの出演作を手がけ、同公演にもユニット「THE SUNDAY DRIVERS」のメンバーとして出演するクリエーティブディレクター、箭内(やない)道彦(45)から出された。

 箭内は「ジョンの魂とともに清志郎さんが来たように表現したい」と熱い思いを語った。暗転の中、清志郎さんが天国から本当にステージに舞い降りたような、臨場感あふれる演出で客席を魅了することになりそう。

 ここまでヨーコが情熱を傾けるのには理由がある。2005年の第5回公演で初出演した清志郎さんは、暗転したステージにペンライトの光が揺らめく中、自ら日本語詞を考えた「マザー」と「イマジン」を歌った。

 「社会主義も 資本主義も エライ人も 貧しい人も みんなが同じならば かんたんなこと」(「イマジン」)などと独特の解釈で熱唱。意表をつくパフォーマンスに、ヨーコは驚くと同時にジョンに通じる世界観を感じ、以後は毎回のように会うことが楽しみな存在になった。

 さらに、ヨーコからの依頼を受け、清志郎さんをリスペクトしてやまない歌手、泉谷しげる(61)も初出演する。ヨーコから直々に手紙が届いたという泉谷は、「思考停止になっちまったよ!」などと自身のブログにアップ。憧れのジョンの歌を歌うことを楽しみにしている。


<夕刊フジニュースより>

すごいですね。バーチャルですか。
ヨーコさんもいろんなイベント出演されたり、がんばってますね。
あのジョンレノンの奥さんが日本人だなんて、日本人として誇りに思いますね。

【ワシントン=小川聡】米メディアは、日本の首相に就任する予定の鳩山民主党代表に注目するが、同代表の幸(みゆき)夫人にも強い関心を払っている。

 CNNテレビは4日、「日本の風変わりな新ファーストレディー」のタイトルを付けながら、幸夫人が著書などで「寝ている間に、私の精神がUFO(未確認飛行物体)に乗って金星に行った」「私は太陽を食べている」といった発言をしたことがあると、2分半にわたって詳しく紹介。

 MSNBCテレビも、「日本の次期首相は、『宇宙人』という愛称で呼ばれているが、夫人の方も自ら宇宙に行ったことがあると主張している」としながら、夫人が「新風を吹き込んでいる」と好意的に報じた。

 夫人の「UFO発言」はAP、ロイター両通信社が配信したため、世界で話題を呼んでいる。

<読売新聞ニュースより>

大丈夫なんでしょうか?この発言!
この先が心配です。
女優の藤原紀香(38)が31日、都内で写真展「藤原紀香“Smile Please!”×OPPAI PROJECT」(9月1日から)のトークイベントを行った。8月中旬にベトナムで母乳育児支援活動を視察した際に藤原が写した写真などを展示するもの。「『母乳は体に悪い』と子に与えない部族がいることが驚きでした。ぜひあげて欲しい」と語った藤原。自身も母乳の大切さをあらためて知ったといい「自分が子どもに恵まれた時は、ぜひ母乳で育てたいです」と目を輝かせていた。同展は東京・北青山のAoで。


<デイリースポーツニュースより>

芸人の陣内と離婚してから、ちょっとテレビの出演が少なくなったような気がします。これからもナイスバディでがんばってほしいですね。

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