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クスリでパクられた酒井法子(38)に続いて、トラブルメーカーの沢尻エリカ(23)も所属事務所からクビを宣告され、売れっ子の座から滑り落ちた。ピークアウトした「元アイドル」は数知れないが、彼女たちが一度は行き着く先が「飲み屋」。〈男たちの憧れ〉が接客するだけあって、赤提灯並みの勘定とはいかないものの、遊び銭を持っているのが独身男の強み。ちょっくらのぞいてみますか。

 国民的アイドルグループともてはやされたモーニング娘。の初代メンバー・福田明日香(24)がいまも働いているのが、大田区矢口の住宅街にあるスナック「ボンジュール」だ。店名は小洒落たフランス語だが、業態はフィリピンパブ。福田の母・美智子ママが切り盛りし、福田はサポートに回っているという。

「明日香ちゃんは毎週月、木、土は店に出て、席についています。お酒も作るし、リクエストすればカラオケも歌いますよ。一時多かった冷やかし客はずいぶん減って、もっぱら近所の常連客を相手にしています」(同店関係者)

 トイレの前に元同僚の安倍なつみ(28)のサインが飾ってあるあたり、〈ミーハー客も問題ナシ〉ということなのだろう。元ダンスホールだったため、店はだだっ広い。現役モー娘の集団パフォーマンスにも十分応えられるダンススペースもある。

 気になる料金だが、テーブルチャージ2時間2000円、ボトルはジンロ4500円、カラオケ1曲200円。この手の店の割には手ごろだ。「美智子ママの愛情おにぎり」だけは妙に高値で、2個1000円なり。

 ところ変わって夜が楽しい六本木には、元おニャン子クラブの生稲晃子(41)が立つ居酒屋がある。「鉄板焼 佐吉」がそれで、結婚7年目になる夫が経営している。

「3歳のお嬢ちゃんがいるので毎日とはいきませんが、生稲さんもちょくちょく顔を出して、接客していますよ。お客さんとも気さくに話をするので、リピーターが多いそうです」(同店関係者)

 料金は生ビール700円、巨大鉄板で分厚く焼き上げてからサーブされる「佐吉お好み焼き」が1100円。空調がしっかりしているのか、焼き物特有のにおいが染み付かないのは気が利いている。


<ライブドアニュースより>

へえ~。元アイドルも世間に調和してがんばっているんですね。
のりピーもひっそりと芸能界から離れて暮らすのでしょうか・・・
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乳癌に罹患するリスクは年齢と共に増加する。九十歳の女性の場合、その年齢までに乳癌に罹患した人の比率は12.5%であり8人に1人は罹患していることになる。これは女性の癌の中では胃癌を越え、現在1位である。また、今後も増えていくと考えられている。男性も乳癌に罹患することがあるが、発生確率は1000人に1人といわれており、成人女性と比較しても100分の1程度である(sex and illness) 。このリスクは色々異なった要因で変わってくる。家系によっては、乳癌は遺伝的家系的なリスクが強い家系が存在する。人種によっては乳癌リスクの高いグループが存在し、アジア系に比べてヨーロッパ系とアフリカ系は乳癌リスクが高い(breastcancer.org参照)。

他の明確になっているリスク要因としては以下の通り。いずれもエストロゲンの長期並びに過剰状態を反映している。

妊娠・出産歴がない。
第一子の後。
母乳を与えない。
初経年齢(月経が始まった年齢)が低い。
閉経年齢が高い。
ホルモン療法(エストロゲン製剤、ピル等)を受けている。
女性化乳房(男性の場合)。
喫煙については、日本人を対象とした研究(JPHC研究)では、閉経前の喫煙女性の乳癌リスクは、非喫煙者より3.9倍、受動喫煙だけなら2.6倍高くなる。閉経後の女性ではリスクの上昇はみられていない。

年齢と共に乳癌の発生する確率は高まるが、若年齢で発生した乳癌は活動的である傾向が存在する。乳癌の一種の炎症性乳癌 (Inflammatory Breast Cancer) は特に活動的で、若い女性に偏って発生し、初診時のステージがIIIbまたはIVであることが多い。この癌は他とは変わっていて、乳癌のしこりが無いこともしばしば見受けられ、マンモグラフィーや超音波検査で発見することが出来ない。乳腺炎 (Mastitis) のような乳房の炎症が症状として現れる。



提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

乳がんという病気は女性にとっては、きってもきれない病気ですよね。
でも乳がんは発見しやすく、生存率もほかのがんよりいいんですよね。
がんを防いだり早期発見するには検診が必要ですね。


毎日見るという人も多いテレビ。そのリモコンが行方不明になった経験を持つ人もまた多いのではないだろうか。アイシェアは同社のサービス会員に対し「リモコンの居場所に関する意識調査」を実施、2009年9月29日、調査結果を発表した。


有効回答数は574人。男女比は、男性:52.6%、女性:47.4%。年代比は、20代:35.4%、30代:31.0%、40代:33.6%。調査期間は、2009年9月2日~7日の6日間。

このうち、自宅にテレビ用のリモコンが「ある」と答えたのは89.2%。「リモコンだけがない」9人(1.6%)、「テレビ自体がない」53人(9.2%)を合わせた「リモコンがない」人は62人(10.8%)。「テレビ自体がない」とした人は、男性(11.6%)と20代(14.8%)に多かった。

テレビ用のリモコンが「ある」と答えた512人に、自宅でテレビのリモコンを置く場所を決めているか尋ねると、「決めている」としたのは57.2%。置く場所を「決めている」人は女性(60.4%)にやや多く、男性を6.2ポイント上回っている。

次に、テレビのリモコンが行方不明になったことがあるか聞いてみたところ、「ある」と答えたのは47.1%。自宅でリモコン置き場を「決めている」人では行方不明経験者が39.6%と少なめ。対して「決めていない」人では行方不明経験者が57.1%と、17.5ポイントもの大差がついている。

リモコン行方不明経験者(241人)にその頻度を尋ねてみると、「月に1度未満~半年に1度以上」が最も多く20.7%。2位は「年に1度未満(17.4%)」、3位は「週に1度未満~半月に1度以上(17.0%)」と上位の頻度にはややばらつきがみられた。

なお、結局行方不明のまま見つからなくなったことがあるかを尋ねたところ、「ある」が9.5%、「ない」が90.5%となり、最終的にはほとんどの人が見つけているようだ。


<yahooニュースより>

今はあまり行方不明になってないけど、昔はよくなりました。
リモコンを携帯と間違えて、学校にもっていったことあります。ハハハ
旅行やゴルフ、ドライブなどで、友人や上司などの車を運転する。マイカーを持たない都心部の若者は意外とそんな機会が多いはずだ。
また、車の維持費を数人でシェアする「カーシェアリング」も流行り始めており、他人の車を運転する機会はこれからも増えていくだろう。
そんな中、ふと「もし他人の車で事故を起こしてしまったら?」と考えたことはないだろうか?

例えば、会社の上司や友人の車を運転して事故を起こしてしまったら――。
ひどい時には車の持ち主まで責任を問われるケースすらあり、自賠法3条では、「自分のために自動車を運行の用に供する者」と、その運行を原因として発生した他人の生命・身体への損害を賠償する責任を負うとされている。
実際、友人に車を貸して、事故を起こしたら車の持ち主である父親から訴えられたという判例もある(名古屋高裁H19年)。

とはいえ、車の運転を断れないケースは多々ある。せっかくの旅行やドライブを不安いっぱいでハンドルを握るのはもったいない話だ。一人前の大人として余裕でシートに背をかけたいもの。そんな不安を払拭する一つの方法として挙げられるのが手軽なダイレクト保険だ。
例えば三井ダイレクト損保が展開する「eドライバー保険」はインターネットから簡単迅速に加入できる上に21歳以上であれば月額2,130円~とリーズナブル。しかも自転車事故まで補償してくれるからなんとも心強い。
事故に対する不安を解消し、一人の大人のドライバーとして振舞うためにも「eドライバー保険」は頼りになる味方といえる。シルバーウィークを控えた9月、保険についてもう一度しっかりと考える良いきっかけになるのではないだろうか

<ライブドアニュースより>

確かに都心に住んでいると、バスや電車で簡単に移動できてしまうため、車もつ人少ないですよね。駐車場代も高いし・・・
最近テレビでも取り上げているカーシェアリング、すごくいいビジネスだと思います。

清志郎が甦る! 12月8日に開催される第9回「ジョン・レノン・スーパー・ライヴ」に、今年5月にがん性リンパ管症で亡くなった“キング・オブ・ロック”忌野清志郎さん(享年58)がバーチャル映像で出演することが分かった。歌うのは、清志郎さん自ら日本語詞をつけた「イマジン」。ジョンの世界観を体現した名曲が、例年にない感動を呼び起こす。

 「ジョン・レノン・スーパー・ライヴとして、(清志郎さんのために)何かがしたい」。ジョンの未亡人で同ライブの主催者、オノ・ヨーコ(76)のそんな思いがスタッフや出演者の気持ちを動かした。

 そこで浮上したのが、生前の清志郎さんの映像を、生きているかのようによみがえらせるアイデア。富士フイルムのCMでヨーコの出演作を手がけ、同公演にもユニット「THE SUNDAY DRIVERS」のメンバーとして出演するクリエーティブディレクター、箭内(やない)道彦(45)から出された。

 箭内は「ジョンの魂とともに清志郎さんが来たように表現したい」と熱い思いを語った。暗転の中、清志郎さんが天国から本当にステージに舞い降りたような、臨場感あふれる演出で客席を魅了することになりそう。

 ここまでヨーコが情熱を傾けるのには理由がある。2005年の第5回公演で初出演した清志郎さんは、暗転したステージにペンライトの光が揺らめく中、自ら日本語詞を考えた「マザー」と「イマジン」を歌った。

 「社会主義も 資本主義も エライ人も 貧しい人も みんなが同じならば かんたんなこと」(「イマジン」)などと独特の解釈で熱唱。意表をつくパフォーマンスに、ヨーコは驚くと同時にジョンに通じる世界観を感じ、以後は毎回のように会うことが楽しみな存在になった。

 さらに、ヨーコからの依頼を受け、清志郎さんをリスペクトしてやまない歌手、泉谷しげる(61)も初出演する。ヨーコから直々に手紙が届いたという泉谷は、「思考停止になっちまったよ!」などと自身のブログにアップ。憧れのジョンの歌を歌うことを楽しみにしている。


<夕刊フジニュースより>

すごいですね。バーチャルですか。
ヨーコさんもいろんなイベント出演されたり、がんばってますね。
あのジョンレノンの奥さんが日本人だなんて、日本人として誇りに思いますね。

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